NPOを強くします!
■くましろNPOマニフェスト
2007年7月 くましろ昭彦
日本のNPOの生みの親、育ての親にもなるべく奮闘中のくましろ昭彦は次のような政策を実現し、NPOを強くするとともに国民の皆様のNPOの活用を推進します。
1 NPOの財政的基盤を強くします。
日本のNPO法人数は3万1千を超えました。そこで働いている人たちは約40万人、会員等として法人を支えている人は約300万人とも言われています。しかし、まだまだ財政的基盤は弱い法人が多いのです。NPOで働く人たちが有意義な仕事に積極的に取り組めるとともに自分の生活も支えることが出来るように、NPOの財政基盤を強くします。そして分かりやすく活用しやすい情報発信をし、国民の皆様のNPOの活用を推進します。
(1) 寄付税制の改革
ア すべてのNPO法人に対する年額10万円以内の寄付控除を認める。
企業の寄付については誰に寄付しても一定額までは、寄付控除(一般寄付控除)が認められていますが、個人の寄付は一般寄付控除に相当するものが認められていません。したがって個人についても、NPO法人に対する寄付については年10万円の範囲内で寄付控除を認めるようにします。
イ 認定NPO法人に対する寄付については年1万円以内の税額控除を認める。
ウ 認定NPO法人になれる用件を分かり易く、簡素化するとともに、緩和する。
エ アメリカに負けない寄付文化を醸成するための様々な政策を実施する。
毎年アイデアを募集し、すぐれた政策提言を表彰し、且つ政策として実施します。
(2) 本来事業、収益事業での収入の確保を図りやすい環境を整備する。
成功事例などの情報収集と分かりやすい情報発信を積極的に行うなどの環境整備を推進します。
(3) 行政との協働の推進
NPOは独立独歩、独自且つ柔軟敏速な活動で評価されていますが、近年行政との協働も高く評価されつつあります。行政との良好な協働をさらに推進するための情報収集、情報発信の積極的推進などの環境整備を行います。