政務調査会副会長になりました!

くましろ昭彦国会短信第45号(02/10/18)

 お元気ですか。暖かいご支援に心より感謝しつつ、短信第45号をお届けします。

1.自民党政務調査会副会長になりました!

 担当は、外交並びに行政改革です。

 早速、12の部会の部会長、部会長代理等並びに多くの調査会と特別委員会の会長、委員長等を決定する正副政務調査会長会議に参画しました。

 党行政改革本部にも常時出席、内閣府副大臣・総理補佐官の時と同様に積極的に行政改革、規制改革に引き続き取り組むことになりました。

2.内閣府副大臣・総理補佐官の時のご声援深謝

 道路4公団民営化については、熊代私案を出して奮闘。

 4公団をまとめて一つの株式会社にし、3年後に上場、資本金6兆円、1割配当堅持、50年後に政府が総ての株を時価で買って高速道路は無料化。9,342キロの総ての計画路線を国費を1円も投入することなく、建設。

 約40兆円の現在の債務と建設中及び新路線の建設と債務は、国が引き受けて額面6兆円の株式等の売却益で楽々返済。

 高速道路料金を現在の料金体系をプライスキャップにして自由化。瀬戸大橋、アクアライン等は片道500円にするとの卓抜な案を出したのですが、これを採用することは、7人の委員にはどだい無理な話。総理大臣が決断しなければ出来ない話です。

 小泉総理もなんでもかんでも「審議会、諮問会議に丸投げ方式」はやめて、答申は尊重しつつ、最後は自分自身が決断されることをしなければ、歴史に名を残す総理にはなれないと思います。

 公益法人改革では、責任者として改革案を自分で書いて、パブリック コメントに付しました。

 規制改革会議でも独創的改革案(時代をやや先取りしすぎか?)を出しました。沖縄復帰30周年式典に参加し、また、沖縄の独自の発展と北方領土の早期返還に構想をめぐらしました。

 さらにダボス会議(NY)に出席、小泉改革を熱く論じ、食品安全基本法案には内部告発保護の規定を盛り込むことを提案したことなど、9ヶ月と比較的短い期間でしたが十分貢献をすることが出来たと感じています。これからは、より自由な立場でさらに広く深く課題を追求して行きます。

3.副大臣は閣外大臣にすべき!

 副大臣を実際に経験してみて、やはり折角、天皇陛下から認証される認証官にしたのだから、イギリスのように閣外大臣にして特命事項に責任を持たすべきだと痛感しました。閣内大臣は1内閣1閣僚が有るべき姿ですから、尚更です。

4.安定的な物価上昇1?2%の日本の実現に鋭意取り組みます!

 物価下落が止まりません。民間も公務員も給与が引き下げられ、年金の引き下げさえ議論されています。倒産・個人破産も益々増え、恐れていたデフレ・スパイラルが始まりそうです。物価上昇率1−2%の日本にする必要があります。日銀券発行残高(マネタリーベース全体でなく)を大幅に増やせば、それが実現できます。日銀の当座預金残高を増やすだけでは駄目です。金融・財政の専門家が腰を抜かすような、次のような政策のどれかの実行が必須なのです。

@法律を改正し、政府の保有するJR、JT、NTT等の株を日銀が買い(買戻特約を付け、株主の権利を、国と日銀が共同で行使)、そのお金約10兆円を補正予算・減税等に当てる。

A政府が国債を発行する時に15兆円程、日銀が新札を発行して引き受ける。(昭和7年に高橋是清大蔵大臣が実行、成功した。)

B政府が銀行から金を借りて、思い切った補正予算を組む。

5.厚生労働委員会の理事になりました!

 医療保険改革、年金改革、福祉の充実等で活躍する舞台が与えられました。

 「年金の熊代、年金を守る。」の公約を見事実現して行きます。

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