「復讐になんか、絶対にならないから」 −この言葉を待っていました!

AKメール第17号(06/11/25)

「復讐になんか、絶対にならないから。自殺してはいけない」−このひと言を私はずっと待っていました。

可愛そうな自殺した少年少女がでて、関係者が深々と頭を下げるニュースを見るたびに私は心を痛めました。ああ又このあとかなりのいじめ自殺がでるな。テレビは何故このひを付け加えてくれないのだろうかと。

テレビではないけど週刊誌のアエラ(061127号)がこの言葉をのせてくれました。早稲田大学在学中にベストセラー「五体不満足」を書いた乙武洋ただ氏(30歳)の対談の見出しです。氏はさらに「死ぬことで自分をいじめたやつらを見返してやろう。十字架を背負わせようっていう復讐は、負がさらに大きな負を呼んでしまうことになりますよね。」ともいっています。

復讐するなら今をなんとか切り抜けておれはこんなに立派に成ったぜっていう復讐のほうがかっこいいとも彼は付け加えています。そのとおりだと思います。

さらに言えば、無理に復讐しなくてもいいのですよね。学校を辞めてフリースクールに行っても良いし、いろいろ生きる道はありますよね。

逃げてもいいではありませんか。

どんなに苦しくても、とにかく生きることが自分を生んでくれたお父さんお母さんに対する義務、孝行、愛ですよね。

そして立派に大人になって子どもを生み育てることが子孫に対する孝行、義務、愛ですよね。神様に対する義務、愛でもありますよね。

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