郵政民営化特別委員会の設置、指定医薬品の2品目の解除強く要望

クマチャンメール第101号(05/5/21)

☆郵政民営化特別委員会(委員45名)の設置が衆議院本会議で050520(火)可決されました。

民主党と社会民主党は欠席。(欠席は議会の役割の放棄です。良くありません。)共産党は出席して反対でしたが、与党の賛成で可決されました。

私は4分社化の政府案には反対で、3事業一体の株式会社化ならば賛成との立場です。

これならば民間とのイコール・フッティングも完全ですし、特殊会社ですので、民業を圧迫しないやり方での段階的な事業拡大も可能ですし、郵便、貯金、簡保の3事業のユニバーサル・サービスも赤字を出さず、立派に税金を払って可能だからです。

しかし、特別委員会を設置して、議事録を残して大いに議論することは賛成ですので賛成の起立をしました。100時間の議論がされ、約1月で特別委員会の結論が出される予定です。

4分社化反対派の決戦の場は衆議院本会議です。可決か否決かの票読みが今行われています。

マスメディアは善玉、悪玉的にしか扱いませんが、政府案が本当に日本の為になるのか否かは、本気で真剣に議論されるべき大きな問題です。「純粋民間会社善玉原理主義」で突っ走り、利害得失をしっかり議論しないのは、日本の将来に対する国会議員の責任放棄です。

☆指定医薬品の解除を下の2品目について実施するように薬種商対策議員連盟で厚生労働省に、要請しています。良い感触だと感じています。私は議連の事務局長で、しっかりと下働きをしています。

この要請が受け入れられると、050608に厚生労働省は 医薬品等安全対策部会に下の2品目について解除を諮問する予定です。

解除が認められると、その1ヶ月後位から薬店(薬種商の店)で販売できることになります。

@胃腸薬テプレノン(販売名:セルベール、エーザイ)
A鎮痛消炎剤インドメタシン(販売名:インサイドテープ3.75%含有貼付剤)

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